案内システムの変更により総コストを削減しました。今回から渡航される方は全員、日本の医師の紹介状を持参する事にしました。 移植の基本検査を日本で済ませ待機リストへの上位登録は日本出発前に済ませるシステムに変えました。 この事により現地での待機時間が短縮でき滞在費の節約を可能としました。 加えて1度の渡航人数を3~4名にすることにより1名当たりのサポート代金を大幅に削減できました。 今回出発の方も以前約束した金額から400万円以上のコスト削減となり入金済みの方へは差額の返金手続きをしています。(新しい渡航ガイドブックを配布しています) ※東京・大阪それぞれ指定の医療機関にて移植の適応検査と紹介状の作成をします。
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