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近況報告 2022年05月27日

5月25日、心臓移植センター(国立)へ2度目の訪問をしました。兼ねてからの心臓移植に関する諸条件の交渉が合意に至り、当団体と正式な調印式が執り行われました。

提携先の心臓移植センターは年間実績(50例前後)、生着率、生存率はヨーロッパ諸国内でトップクラスの位置づけにあり、心臓移植を専門とする医療機関です。

米国を代表する移植センターの手術成功率(1年後の生存率)と比較して、遜色はございません。また子供の心臓移植・心肺同時移植にも対応しています。

日本国内での心臓移植件数は、近年50例から最大90例です。
ご案内する移植センターは日本最大の「国立循環器病研究センター」心移植件数の3倍以上、毎年実施されており移植チーム並びICUのバックアップ体制は充実しています。

両者の提携により、米国での平均的な心臓移植費用と比較して4分の1前後にて、渡航が可能となりました。(渡航・滞在費を含む)

患者側の負担軽減は朗報であり、より多くの心臓移植希望者へ道が開かれました。NPOの指針である「救える命は救いたい」大きな一歩を踏み出した想いです。
※本調印式は現地医療ニュースにて報道されました。

その他、近況報告
①先週、渡航された肝腎同時移植の患者様(44歳)は現地にて適応検査中ですが6月~7月中に移植手術が実施される見込みです。
②また、肺移植の受け入れも可能となりました。現在、50代患者様の両肺移植の渡航計画(6~7月)を調整しています。費用は米国平均と比較して4分の1前後となります。

海外移植コーディネーターより

写真(上から順に)
①契約書に署名
②海外移植コーディネーターと院長(国立病院)
③向かって左端(白衣の男性)が心臓外科医



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